海外就職・アメリカでの仕事探しの方法

こんにちわ、シロ熊です。

令和二年、四月

この記事を書いてるのは2020年の四月下旬になります。実は今年一月末、日本からアメリカへ帰国してから新しい仕事を探してました。一月末、丁度新型コロナ感染のニュースがちらほら出始めた頃です。その時はインタビューやリクルーターからの電話が日々有り、まだまだ行けるなっと思ってました。二月末ぐらいからコロナ感染のニュースが異常になって、三月には外出禁止令が発令しました。

今四月現在、仕事探しどころではなく、仕事からコロナ解雇される方が多い状態となり。職探しには本当に困っている状態です。

この記事では、私独自の経験ですが、アメリカで何を使って転職、職探しをしているか、その職探し手段の効果や私なりのランキングをお伝えしたいと思います!

アメリカ在中でコロナ解雇、コロナレイオフされた方、もしくは日本でも同じ状況かもしれませんが、この記事で少しでも助けになるのであれば参考として読んでください。

一緒に頑張って新しい仕事を見つけましょう!

 

仮定、準備、Assumption

まず、仮定としてあなたはアメリカでビザ有り、職を探しても大丈夫だと推定します。永住権ありもしくはアメリカ市民ですね。

アメリカ在住で会社にビザをもらっている方々はちょっと私と背景が違うかもしれませんので、参考にならないかもしれませんがご了承お願いいたします。

以下、リストしているアメリカ大手の職探しのポータル上で、新しい履歴書をアップロード済、プロフィール、職探しをしていること公開していることを前提。

ここ、してなかったら、そこから手をつけると無難と思います。

第6位:非日系・XX系派遣会社からの勧誘・紹介

上記の職探しポータルにプロフィールを公開にすると職探し開始です!直接、ある会社人事から来ることもありますが、まず少ないです。大手の会社であれば派遣会社を使っているので、その派遣会社からの勧誘が色々来ます。とくにアメリカでは大手会社と提携している派遣会社と名乗って個人情報を収集してそのまま連絡がこない場合がほとんどです。私も数回か騙されそうになりましたが、警戒心が強いので今のところは脱出できています。

XXと書いてある理由はアメリカに見立てた派遣会社が実はインド、バングラ、アフリカ系だったりしたこともあるからです。

このように色々聞いてきますが、相手がはっきり分かってなければ、私は一切提供しません。

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メリット:

無し。... だけど、たま〜に本当に正直な派遣会社がある。ウェブで評価を見て自己での判断が必要。

 

デメリット:

正直な派遣会社かは見分けがつきにくい。ほとんどの場合が詐欺。個人情報を教えたら、そこで撤退、返事なし。インド、バングラ、アフリカ系の名前に注意。以下の注意をご覧ください。最初は信じたいので時間を費やす... が結局時間の無駄。

 

注意:

個人情報の提供に注意。電話番号、名前まではいいと思う。連絡してくれるから、ただ、住所、年齢、生年月日、ソーシャルセキュリティー(マイナンバー)など聞かれたら、すぐに撤退しよう。

あと、どの会社からか聞く、その会社をウェブで批評をサーチ、すぐに出てきます。お勧めするポジションの会社名などを正確に聞き取り、調査する。ほとんどの場合使い回しのポジションが多い。自分の経歴と全く合ってないないのも多々。

ありえない会社やサラリーもある。一例ですが、フェイスブックで年収 2,000万円の年収大丈夫!っとか。

 

参考記事:

私が経験した時の記事を参考にどうぞ。どのような手口で勧誘してくるかご覧ください。

 

第5位:現地キャリアフェアー

アメリカでは地域によってあるホテルでのキャリアーフェアーなど、たまにやっている所がちょくちょくあります。新聞やオンラインに載ってます。ほとんどですが、これらのキャリアフェアーはパートタイムやサービス、レストラン関連の業界で、IT関連ではないですね。もしIT関連であってもフィールドテクニシャン系、回線のセールスなど雇ってますので、ちょっと私のキャリアーパスとは違うので、ほとんどの場合ですが、ネットでそのキャリアフェアーの概要を見て、スルーする感じですね。

これ行きたい〜行かな〜っと思える物は一つしかありませんでした。それが CFN (キャリアーフォラム)ですね。これどちらかと言うと現地(第五位)とオンライン(第四位)のハイブリッドなので、次で紹介します。

 

メリット:

パートタイムやレストラン、サービス関連に職をつきたい方はこのような現地キャリアフェアーが有りますので、役に立つと思います。

 

デメリット:

テック関係、シリコンバレー関連、サラリーマン関係の仕事はこのような現地キャリアフェアーではあまり期待はできないと思います。

 

第4位:オンラインキャリアフェアー

最近参加したオンラインキャリアフェアーとしては二つ紹介できます。

1. CFN(キャリアーフォーラム)

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一つが現地とのハイブリッドのCFN(キャリアーフォーラム)です。これは知名度が高いと思います。日本語と英語のバイリンガルで有れば全世界で色々なホテルでキャリアーフェアーをしています。プロセスとしてはオンラインで応募して、どこのキャリアーフェアーに参加するかを決める、面接したいポジション、会社にオンラインで応募、返事が来たらそこからは会社とのやりとり、現場のキャリアーフェアーに行って担当の会社の面接官と話。

私もワシントンDC、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンジェルスで開催されたCFN参加したことが有り、本当にCFN経由で日系会社に雇ってもらったことも有ります。

あのアマゾンともCFN経由で面接をしたこともあります。一次、二次共にオンラインでビデオ面接で通ったんですが、一対一の面接がCFNニューヨークでしたが、受かんなかったですね。面接官ちょっと変人なみの質問をしてきて困ってました(笑)。

CFNの開催地域もロンドン、ニューヨーク、ロス、東京、大阪、など色々有ります。日本語バイリンガルで有れば誰でも知っていると思います。お勧めです。

 

メリット:

有名。知名度有り。プロセスがしっかりしてる。CFN開催現地に飛ぶ必要がある。航空費用の補助もしてくれます。日本よりはちょっと砕けた面接、ハイヤリングの仕方。応募、面接の仕方がユニークで面白い。ちょっとテッキーなキャリアフェアー。軽食、飲料提供あり。ホテルが綺麗、みんな楽しそう、頑張ってた、雰囲気が良かった。

 

デメリット:

プロセスがややこしい。各社との面談の方法が違うので個人で管理する必要がある。現地まで飛ばないといけない。出てる会社のリピート率が多い。下請けが多い。私の意見ですが... 

某会社がリピートでCFNに出席=人の回転率が早い=仕事、ポジションが辛いからやめてく?

本当に個人的な意見なのであまり気にせずに。

 

2. VirtualFair by Hiretual

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最近、もう一つ参加したのが VirtualFair by Hiretual バーチャルキャリアフェアー(以下VF)です。これはたまたま、メールを見て応募しました。初めてのバーチャルキャリアーフェアーの経験で面白かったです。

 

↓↓↓ ある一つの会社のバーチャルキャリアー説明 ↓↓↓

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メリット:

大手会社との連携がある。全参加会社にいくつかのバーチャルルームが設定されている。部署ごとにバーチャルルームが分けられているので自分の分野の部屋に招待をうける。質問はブレイクルーム(休憩所)みたいなバーチャルルームがあり。色々な人が話しているので面白い。一つ一つに会社によってのプレゼンがかなりしっかりしている。みんな助け合いをしていて、質問、対応が最高。バーチャルでしたが、いい雰囲気で参加できます。

 

デメリット:

会社一つづつにバーチャルルームがあるが、ほとんど同じ時間帯なので、二つ会社同時には話は聞けない。応募方法が各社、各部署によって違い、いちいちメールする必要があったり、会社のホームページからアカウント制作してから応募する必要も有る。

VFから直接出す方法がない。バーチャルなので、チャット、音声だけでは追いつけないところが多々ある。一対一を持っていくのに結構困難かも。みんなミュートされている。

  

第3位:日系派遣会社からの勧誘・紹介

日系会社に入りたいのであればアメリカでは直接の紹介意外、日系派遣会社に頼るしか手段はないですね。私の経験上、アメリカで日本語関連の職に日系会社から直接雇われる確率はかなり低い。ほとんどの日系会社は派遣会社(以下参考)を雇ってアメリカで人探しをしていると思います。全てではないですが、私自身、日系会社へは派遣会社から雇ってもらいました。以下は私が今でも所属し、推薦できる頼もしい日系の派遣会社です。これ以外も沢山あると思いますが、割愛させて頂きます。

 

メリット:

派遣会社の担当から電話が来て、どのような仕事、給与が希望しているかを聞かれ、状況説明、仕事紹介、面接の設定など色々手助けしてくれます。一律面倒見がすごく良いです。日系の派遣会社さんには色々お世話になっているので、本当に感謝しています。

本当にアメリカの会社ではなく、日系の会社に入りたいので有れば、このような日系派遣会社に職探しを委託するのが一番手っ取り早いです。

 

デメリット:

私自身、派遣会社からは雇われたことも、雇ったことも有りなので、経験上、手数料が高いと思います。雇われる側としたら約束の給与がもらえたらいいだけですが、最初の三ヶ月から六ヶ月はコントラクト状態が多いので、ほぼ休み、ベネフィット無し。

雇う方からしたら30%~45%のコスト、上乗せがかかってましたので、高いです。

 

第2位:Linkedin ・リンクトインからの直接応募

ポータルから直接仕事に応募出来るのはネット上いっぱい有る。ただ、リンクトインがズバ抜けて優れているのは知名度、信頼感、安心感が有ると思います。

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メリット:

会社名、オープンしているポジションで簡単に探すことができる。リマインダーメールも設定可能。応募もリンクトインのプロフィールで出来る。履歴書の管理も簡単。変なポジションは自分でフィルターできる。リンクトインからなので、PII(Personal Identifiable Information)も保護できる。仕事探しのトラッキングがリンクトインのポータ上で出来る。

 

デメリット:

一つのポジションについて100人, 200人と応募するので、折り返しメール、電話がかかってくる確率はかなり少ない。異常に優秀かラッキーでない限り難しい。

あと、強いて言えば、古いポジションがかなり残っている。どこかで聞きましたが、古いポジションがちょくちょく残っている理由は、履歴書、応募者の情報収集だそうです。

返事全くないのはそれが原因かもしれませんね。やめてほしい!

 

第1位:志願の会社に直接応募(会社サイト)

有る会社のポジションに直接応募した後でその会社の人事かリクルーターからメールや電話の返事が来る場合があります。これはヒットですね。チャンスをしっかり掴みましょう。ここからは実際のポジション関連の人たちと面接をするので気を引き締める必要があります。

私も一月から二件直接会社からの面接依頼がありました。家からのバーチャル面接でしたが、ちゃんと上はシャツを着て(下は短パン、裸ジャないだけましやん〜)バーチャル面接を受けました。上を狙いすぎて、結果はダメでしたが ... 

会社直接のリクルーターや人事からの電話で有れば本当に安心して進めることができます。

 

参考のメール:

某会社サンフランのオフィスまできて欲しいと行ってましたが、結局バーチャルの面接にしてもらうことが出来ました。

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メリット:

このように正統な会社から直接メールや電話が来たら、雇われるチャンスが一気に上がる。後はちゃんと面接官と波長を合わして面接をエースするだけです!

 

デメリット:

ガチの面接なので、一次、二次、三次面接の可能性あり。しかもオンサイトでの面接も可能性あり。出来るだけビデオ面談の方がいい、電話の面談は少し疲れる。

会社の業績を少し調べる必要がある。出勤時間、タイミング、渋滞、チームメート、チーム構成、仕事時間、仕事内容などなどの次のステップの悩み、考慮が多々必要。

 

 

アメリカ在中、推薦する職探しの方法

結果として私がお勧めするのは色々な手段をミックスして仕事探しをする必要があります。

主に4つお勧めします。推薦順位は上から。

  1. 志願の会社サイトに行って直接ポジションを検索、応募
  2. LinkedIn・リンクトインを使ってポジションに応募
  3. 日系の人材派遣会社に委託する
  4. 有名なキャリアフェアー・イベントに参加する(バーチャル、リアル)

です!

 

参考になっていただけたでしょうか?

もしご質問など有れば御気軽にコメントお願いいたします。

 

ほなね〜